寝屋川市が目指す
就学前
教育・保育のビジョンに
参画してます
これからの未来は、変化が激しく、これまでの常識が通用しない時代になると言われています。私たち大人にとっても、あらかじめ用意された「正解」を教えることが難しい時代です。だからこそ、寝屋川市の就学前教育・保育では、子どもたちが自ら考え、行動し、自分たちの力でより良い未来を切り拓いていく力――「エージェンシー」を育むことを何よりも大切にしています。
「エージェンシー」って
どんな力?
一言で言えば、「自分で考え、見通しを持って行動し、振り返りながら次のステップへ進む力」のことです。この力を伸ばすためには、読み書きなどの知識だけでなく、「どっちが良いかな?」と子どもたち同士で話し合い、取り組もうとする態度が欠かせません。こうした力は、日々の「遊び」の中での、小さな自己決定の積み重ねによって少しずつ育まれていきます。また、子どもが一人だけで頑張るのではなく、お友達や先生、そして保護者の皆様や地域の方々と心地よく影響し合いながら、共に育ち合っていくこと(共同エージェンシー)で、この力はさらに豊かになっていきます。
私たち大人が大切にしたいこと
子どもたちがこの力をのびのびと発揮するためには、
私たち大人のあたたかな関わり方がとても重要です。
子どもが主役のサポート
先回りして答えを与えてしまうのではなく、子どもの「やってみたい!」という興味や関心に合わせて環境を整え、子どもと同じ目線で「どうなるのかな?」とワクワクしながら見守ることを大切にします。
いっしょに試行錯誤する
子どもたちだけでなく、私たち保育者も失敗を恐れずに新しいことに挑戦し、共に学び続ける姿を見せていきたいと考えています。その姿勢こそが、日々の教育・保育の質を高めることにつながると信じています。
子どもたちが持つ「自ら育つチカラ」を最大限に発揮できるよう、
あたたかく活気のある園づくりを目指してまいります。